あなたの特別な日に彩りを。
88本限定の高級シャインマスカット100%
スパークリングワイン
Double Eight
最高級品種の「シャインマスカット」を贅沢に使用した、
スパークリングワイン「88(ダブルエイト)」。
シャインマスカットの華やかな香りと甘みを生かした、
今までにない、すっきりとしつつもやわらかな味わいのワインができました。

シャインマスカットを100%使用した
贅沢なワイン

いま人気ナンバーワンのぶどう品種といえば、「シャインマスカット」。
シャインマスカットは、本来は贈答用として消費されるいわば“最高級品種”。
そのまま食べていただける質の良いぶどうを、ボトル1本・720ml当たり約2.3房(約100粒分)も使用した“贅沢な”ワインが誕生しました。

88ダブルエイトとは

ダブルエイトのロゴである「88」は、宝石のようなシャインマスカット一粒一粒の形や、
スパークリングワインのきめ細やかな泡がはじける様子を表し、
また「8」を2つのグラスに見立て、合わせることで“乾杯“を表現しています。
そして「8」を横にすると「[記号]インフィニティ(無限)」に。
あなたにとっての特別な時間、大切な人とのとっておきの時間がずっと続きますように…
そんな願いを込めて名付けられました。

Story

88「ダブルエイト」のストーリー
誕生のきっかけは、地域の気候と土壌という“天からの恵み”と、生産者たちによる“偶然”でした。

豊かな土壌と日照量の多い
長野県北信地域

長野県のぶどう栽培の歴史は、古くは江戸時代から始まったとも言われています。
なかでも北信地域は、雨が少なく、日照量が多く、水はけが良いという良質のぶどうが育つ気候条件が揃っており、食用・加工用さまざまな品種のぶどうが栽培されています。

日本で育ったシャインマスカットならではの香り・味・やわらかさ

ワインの味や香りは、ぶどうの品種と栽培地域の気候風土で変わります。「ダブルエイト」の香りや味はシャインマスカットそのもの。また、日本の気候風土で育ったシャインマスカットを100%使用しているため、ヨーロッパなど外国原産のワインと比べてやわらかな口当たりが特徴です。

シャインマスカットが好きな方にはもちろんのこと、口当たりが強いワインは少し苦手という方にも是非飲んでいただきたいワインです。

きっかけは偶然だった

3年ほど前、地域の農家で生産されているシャインマスカットの粒がいくつも割れてしまったことがありました。生食用として出荷する前提で栽培されていたため、粒が割れてしまったシャインマスカットは売り物にならず、ひどい場合には房ごと廃棄するしかない状態でした。

そこで、従来はワイン用に栽培されていなかったシャインマスカットでワインを作ったところ、マスカットの香りが漂う上品なワインが誕生したのです。

希少なシャインマスカットのスパークリングワインを限定88本で

もともとワイン用に作られた品種ではないため、シャインマスカットを使ったワインはとても希少。
シャインマスカットは大粒で肉厚なこともあって、搾汁には試行錯誤が必要なうえ、十分な果汁を取るには多量の粒を必要とします。
また、本来は生食用として生産・出荷されるため、ワインの原料になるのはほんの一部。ワイン用のシャインマスカットがどのくらい確保できるかはその年の“でき”次第なのです。

酸味が少なく糖度が
高くなるよう栽培しました

ダブルエイトに使用するシャインマスカットは、通常の黄緑色シャインマスカットよりも黄色に近い色まで完熟させてから収穫します。そうすることで、より酸味が少なく、糖度の高いシャインマスカットができるのです。
糖度の高いシャインマスカットで造った「ダブルエイト」は、果汁の味もしっかりとしているため、お料理と合わせるだけでなく食前酒など単体でも十分にお楽しみいただけます。

生産者たちの想い

元々、そのまま食べるシャインマスカットの味には自信がありました。
さらに、ワインという形でもシャインマスカットの美味しさを消費者の皆さんに楽しんでいただけたらとても幸せです。

“やわらかくて飲みやすい”
スパークリングワインに仕上げました

「ダブルエイト」は、やわらかなスパークリング仕様。グラスから漂うシャインマスカットの華やかな香り、シャインマスカットのしっかりとした甘みと風味、さらに、日本の水を思わせるやわらかな飲み口が特徴です。
「ダブルエイト」は、食前酒として、あるいはデザートと一緒に飲んでいただくのにピッタリです。
また、野菜料理や繊細な味わいの日本料理などともよく合います。

シャインマスカットを100%使用した
贅沢なワイン

いま人気ナンバーワンのぶどう品種といえば、「シャインマスカット」。
シャインマスカットは、本来は贈答用として消費されるいわば“最高級品種”。
そのまま食べていただける質の良いぶどうを、ボトル1本・720ml当たり約2.3房(約100粒分)も使用した“贅沢な”ワインが誕生しました。